ホームページを運営していく上での「キモ」が「更新」であることは、みなさんご存知だと思います。
新しいサービスの提供を開始したり、新商品の発売を開始したり、キャンペーンを実施する際には、すばやくホームページを更新する必要がありますね。
実は「更新のしやすさ」と「ホームページのデザイン」には、関係があります。
複雑なデザインのホームページに比べ、シンプルなデザインのホームページだと、ページを追加したり、ページ内容を修正する際に、手間が少なくなることが多いのです。
何も「デザインに凝ってはいけない」というのではありません。
はじめてのホームページ制作や、リニューアルをする場合、「更新しやすいかどうか」を念頭に入れてデザイン作業を行う必要があるのです。
たとえば、バサラネットのサイトの場合、各ページの左側にあるメニュー(ボタン)は「画像」ではなく「テキスト」を使って作成してあります。
あらかじめこのようにホームページ作成することで、ページの追加を容易にしているのです。
今回、「フリー(無料)ブログを活用したホームページ制作」のコンテンツ(ページ)を追加しました。あらかじめページ追加が容易になるようにホームページ制作がしてあるので、このコンテンツ追加が容易であったのは言うまでもありません。
しかし、ホームページ制作のプロではない一般の方にとって
「このホームページのデザインは更新が容易かどうか」
をご判断されるのは、難しいことだと思います。
良心的なホームページ制作業者であれば、初回の制作時に
「ページの追加や更新が容易になるようにデザインしてください」
とお願いしておけば、それでOKです。
また、バサラネットのページのように、「説得型」で、テキスト(文字)が多く、ページ数が多いウェブサイトの場合は、特にシンプルなデザインを心がけた方がよいでしょう。
このウェブサイトの「業務案内」のページには、1999年の開業当初からのバサラネットのホームページデザインが掲載されています。
1999年の最初のホームページは、拙くてお恥ずかしい限りですが、年を経るに従って
「情報重視」になり、デザインそのものは中心的役割から、情報を補助するための役割に変化してきています。
どのようなサイトであってもデザインはシンプルな方がよい
というわけではありませんが、多くの中小企業のホームページの場合、デザインはシンプルに作成したほうが、後々、何かと都合がよいのです。