あなたの会社のウェブサイトの内容を最後に読んだのは、いつですか?初回のホームページ制作以来、読んでない、なんてことはないですよね?
取り扱い商品が変わっていたり、商品価格やサービスの価格が変更されるということは、中小企業でもよくあることです。特に、中小企業の場合は、社長の即断即決で
「よし、この商品の価格はXXX円にしよう!」
などと、その場で決まってしまうことが多いようです。
お客さまからの問い合わせがあって、はじめて
「あれ?ウチはそんな価格で提供してたっけ?」
「そんな商品、とっくの昔に取扱いをやめていました」
なんていう対応では、お客様をガッカリさせてしまいます。
このようなケースが起きるのは「ホームページ更新を忘れていた」というよりも
そもそもそのような情報がホームページに掲載されていることを忘れていた
という原因が多いのです。
ページ数も全10ページくらいでしたら、頭の中に入るので、忘れてしまうことも少ないでしょう。
しかし総数で20ページを越えるあたりから、
どのような情報が自社のホームページに掲載されているか
を常に把握しているのは、難しくなります。
もちろん、ホームページ(ウェブサイト)管理担当者がいれば別ですが、中小企業では多くの場合、担当者がいたとしても他の業務との兼務が多いので、忘れてしまいがちです。
だとすると、定期的に自社ウェブサイトをチェックするという方法以外、無いですよね。
「自社ウェブサイトの内容なんて、読まなくてもわかりきっているよ」
というつもりでいても、「あれ、こんなこと、いつ書いたかな」という文章がみつかったりするものです。
また、更新を頻繁に行っている場合などは、「リンク切れ」や「画像切れ」、「誤字/脱字」を発見することもあります。
もう一点、ときどき自社のウェブサイトをチェックすることのメリットは、自社の事業を見直すことができる点です。
「このサービス、1年前に社長の肝煎りでスタートしたけど、思ったより問い合わせが少ないな」
などという発見から
「もう少しウケがよくなるようなサービスに改善するには、どうしたらいいだろう?」
などと、事業内容やサービス/商品を見直すきっかけになるのです。
初回のホームページ制作以来、あまり自社ホームページを見直していない方、わかってるつもりでも、もう一度自分のサイトを読み返してみてはいかがですか。