
ネットショップを開店するには、さまざまな方法がありますが、バサラネットでは「ショップサーブ」による開店をおすすめしております。
もちろん、経営者の方のホームページ制作に関するスキルが高い場合などには、ショップサーブ以外の他のサービスをおすすめする場合があります。しかし多くの経営者の方にショップサーブをおすすめするには、やはりそれなりの理由があります。
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オリジナル制作 |
大手インターネットモール |
ショップサーブ |
低額ショップ開店サービス |
| 初期費用 |
見積り次第
60万円程度~
数百万 |
なし |
標準的なプランで39,800円 |
なし |
| 運営費 |
契約次第 |
標準的なプランで
月額50,000円
それ以外に売上に応じて2~4%の利用料金 |
標準的なプランで
月額9,300円 |
標準的なプランで月額3,000円 |
| 顧客データ活用 |
可能 |
別途有償 |
無料(自由利用) |
不可能 |
| サービス提供者からの支援サービス |
可能 |
あり |
あり |
なし
(利用者同士による相互扶助) |
| 集客力 |
努力次第 |
◎ |
努力次第 |
努力次第 |
| 信頼性 |
△ |
◎ |
◎ |
△ |
| デザイン自由度 |
完全に自由 |
制限 |
制限 |
制限 |
「ショップサーブ以外のショップ開店ツール」では、サンプルとして、比較的ショップオーナーからの人気も高い、実在するO社のウェブサイト上の資料を元にしています。また、大手ショッピングモールや低額ショッピング開業ツールについては、もっとも標準的(と思われる)プランを対象としています。
- 初期費用について
- オリジナルのホームページ制作の場合は、その制作規模によって見積りに大きく開きがありますが、100万円を超えることは決して珍しくありません。無料である大手ショッピングモールや低額ショップ開店サービスに比べると、ショップサーブは費用がかかる分、不利と言えます。しかし大手ショッピングモールと比べて運営費において、低額ショップ開店サービスと比べてサービスにおいて、ショップサーブは優位にあります。
- 運営費について
- 運営費については、大手インターネットモールの高さが目に留まります。大手インターネットモールはサービスや集客力が充実しているため、一概に高いとは言い切れませんが、出店者から見た場合、ショップを開店してから軌道に乗るまでの間、運営費の負担が重くのしかかることが予想できます。
- 顧客データ活用
- 顧客情報、とくにメールアドレス管理は、継続的な販売促進活動のためにも重要です。お客様のメールアドレスにDMを送付することなどにより、関連購買や継続購買を促すことができます。しかし、大手インターネットモールでは、この顧客情報が有料なのです。御社のお客様であるにもかかわらず、御社の顧客情報を、お金を払って入手しなくてはいけません。また、低額ショップ開店サービスでは、一斉メール送信などの機能はあるものの、お客様のメールアドレスが入手できないような仕組みになっています。
- サービス提供者からの支援サービス
- ここで言うところの「サービス提供者」とは、オリジナルのホームページ制作であればホームページ制作業者、大手インターネットモール、ショップサーブ、低額ショップ開店サービス提供業者のことを指します。オリジナルのホームページ制作では、契約次第で手厚い支援サービスを受けることが可能です。大手インターネットモール、ショップサーブでは、電話やメールなどにより相談に応じるサービスがあります。しかし大手インターネットモールでは、有料の追加サービスを勧められることが多く、多くのショップ経営者から煙たがられています。言うまでも無く、低額ショップ開店サービス提供業者からは、多くを支援を望むことはできません。
- 集客力
- この点は、知名度の高い大手インターネットモールに軍配が上がりそうです。ただし、大手インターネットモールへ出店している店は、自力で集客しているのではなく、大手インターネットモールの集客に頼っていると言うことができます。ショップでの購入者も、各お店ではなく「大手インターネットモールで買い物をした」という認識を持っていることが多く、御社独自のブランド力を育成したい場合には、かえって大手インターネットモールの知名度が邪魔になる可能性もあります。
- 信頼性
- サービスを提供する会社としての信頼性、サービスそのものの信頼性を指します。大手インターネットモールやショップサーブを運営する株式会社Eストアは、上場企業であり、ある程度信頼性が高いと言えます。オリジナル作成の場合、ホームページ制作会社の信頼性は会社の規模にもよりますが、ショッピングシステムそのものは、残念ながらあまり高く無い場合が多いようです。
- デザイン自由度
- これは言うまでも無く、オリジナルのホームページ制作がもっとも自由度の高いデザインが可能です。他のサービスのデザイン自由度は、多少の差はありますが、さほど変わりません。ここで申し上げられるのは、オリジナル作成を除き、ショップ経営者(または従業員)の知識や技量によって、デザインの品質はある程度高められるということです。